外付けHDDの容量が減ってきた!?外付けHDDのファイル削除に注意。

外付けハードディスクを使っていて、やたらに容量が少なくなって来たと感じた事はありませんか?

主に、バックアップ用として使っている場合、外付けの HDD には常に電源を入れてないですよね。その様な使い方をしている場合に陥りやすい罠があります。

250GのHDDを購入したのに232Gしかない

前提として知っておきましょう。

コンピュータの世界では1GByteは1024^3(=1,073,741,824 Byte)なのですが,HDDをパッケージ販売するメーカーは1000^3(=1,000,000,000 Byte)を1GBと表記する事がほとんどです。

このような事情とフォーマットにより減少する容量を比較すると、どうしても表記との差が出てしまうそうです。ということは、容量が増えるほどこの双方の表記の差が大きくなるという事ですね。

で、使用するにつれて使用可能な容量が減って来ている気がするのだけど・・

それにしても「おかしいなぁ」と感じたならば思い出してみて下さい。

最近外付けHDD内のデータを整理しませんでしたか?具体的に言うと[削除]コマンドとか使いませんでしたか?

外付けHDD内のデータに[削除]を実行するとデスクトップにあるごみ箱フォルダではなく、外付けHDD内の見えない領域に置かれます。

デスクトップにあるごみ箱フォルダを開くと、[削除]の対象ファイルが見えるので勘違いしがちです。

この時に[ごみ箱を空にする]を実行すればいいのですが・・・

バックアップ用として使用してる場合、なるべくアクセス回数、時間を減らしたいはずなので直ぐに電源を落としてしまいます。

すると[ごみ箱を空にする]を実行しても電源落ちてますので、空になりません。

[マイ コンピュータ]で確認できる合計サイズは変わらないので、「おかしいなぁ」と感じることは正直無いかも知れませんが、動画とか大きなファイルサイズを[削除]する場合は気をつけて見て下さい。

有効に使いましょう。

フラッシュメモリは[削除]した瞬間に、ごみ箱を経由せずにいなくなる(上書き可能状態)になるので今回のお話は関係ありません。あくまでハードディスクについてでした。

おまけ : 1GBあたり33円

大手価格比較サイト「価格.com」に掲載されている情報によると、現在HDDの価格を容量で割った1GBあたりの単価が最も安いものは、SAMSUNG製の500GBモデルHDD「HD501LJ」だそうです。

この「HD501LJ」の1GBあたりの単価は約23円

今一番お買い得なHDDの容量、ついに500GBモデルに – GIGAZINE

と、2007年06月30日時点の情報で500GBモデルが1GBあたり1番安くなっていました。

これは外付けではないHDDの情報なのでお間違えなく。

ついでなので調べてみました。

外付けHDD/500GBで1番安いのはHDC-U500(価格.com – 価格比較)というモデルで、1GBあたり33円です。

夏に某家電量販店に寄った時、売り出し中のモデルで22,000円前後だった気がします。
これに比べると安過ぎますね~。

一応、アダプタが外に出ていたり、スイッチが無い等色々問題あるみたいなので、(価格.comレビューページ参照)値段だけで選ぶのは少々危険かもしれませんけどね。

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