LIVIN錦糸町の「食料品と日用品のフロア」で食材調達
この記事は投稿されてから1年以上経っています。内容が古くなっているかもしれませんので、ご注意ください。
両国駅周辺にはデパート?がありません。
一番近いところというとLivin(西友)錦糸町店になるのかな。(デパートではなく専門店)
AKY42
ちょうど買い物に行った時、Livin錦糸町店では、AKY42の最中でした。
AKY・・・?
- A:アットーテキ
- K:カカク
- Y:ヤスク
・・・ということです。
「食料品と日用品のフロア」は地下1階です。
なんといっても広い!
両国のお店では揃わない食材が、ここでなら調達できる気がします。
そして多分安い!
両国駅付近では大きなスーパーが無いので、たまにこの辺りまで足を伸ばしてみてもいいかもしれません。
LIVIN錦糸町について
JR錦糸町駅南口を出て左を向くとすぐあります。
更新:2010/07/18
LIVINは百貨店ではなかったので、タイトルから百貨店を削除しました。
Livin錦糸町は私もちょこちょこ行きます。
かつてここは西武デパートだったのですが、名前が変わってもその系列だとつい最近まで思っていました。娘が嫁いで、旦那さんの実家にお中元を贈らなくてはならなくなったとき、「そうだ!錦糸町の西武から贈ればいいや」と思いました。見栄などがあるものですから、やっぱりデーパート包装紙付きで贈りたいと思ったのです。
で、特設会場に行くとものすごい人で、仕方がないので地下の食品売場にも有名なお菓子など売っている店があるから、そこから贈ろうと地下に行き、商品を選び、たまたま持っていた「全国百貨店共通商品券」で会計をしようとしましたら、ここは今はデパートじゃないのでこの商品券は使えない、と言われたのです。その時ここはデパートではなくなったんだなとしらされました。
私ども夫婦は京樽の茶巾寿司が好きなので、錦糸町に来るとここでよく買います。でも昔から比べるとこの地下の食品売場は薄暗い感じがするのですが、どうでしょう?若干うら寂しい感じが漂っていませんか?
そうそう、地下の入り口にあるドトールにも一服するために行きますが、あそこも店内は狭く、いつも外にある椅子に座ることになっちゃう。夏は暑いし、冬は寒いし、コーヒーを飲み終わってカップを返すとき、また狭い店内をお客をかき分けて行くのも結構大変なので、考えて欲しいなといつも思います。
もしかしたら、いつかここですれ違っているかもしれませんね。
kmotoさんこんにちは。
この記事を書くとき、百貨店(デパート)の定義を調べつつ書いたのですが、法的根拠が無いらしく、結構曖昧だったので、デパートと言ってしまいました。より詳しく、調べてみたところ、百貨店のひとつの指標として日本百貨店協会に加盟している事、すなわち全国百貨店共通商品券が使えるか、があるようです。まさにkmotoさんが体験した通りの事ですね。Livinは専門店、と言われるそうです。後でタイトル修正しますw
>地下の食品売場は薄暗い感じ
というのは分かります。特に贈答用のお菓子などが販売されている区域は暗い感じがします。生鮮食品が陳列されているところは、照明が下まで降りてきているので、そこまで気にはなりませんでした。おそらく建物自体も新しくないということは、外観からも感じますし、その辺りも寂しい感じに繋がっていそうですね。ただ、両国にこのような場所はない(知らない)ので、無くなってしまっては困るかな、という想いです。
そうですね、もしかするとすれ違っているかもしれませんね!
なんだか私はタイトルにクレームをつけたみたいで、そんな気持ちはさらさらなかったのです。Livinを馬鹿にした感じに結果として受けとられてしまうような書き方をした自分を反省しています。単にLivinで経験したこと、感じたことを書いたまでなのですが、もしかしたら不快な思いをさせてしまったのかなと、申し訳ない気分です。しかし雰囲気はともかく、ここを利用されている方は多いと思いますし、実際私ども何度も足を運んでおりますので、その存在は私どもにとっても有り難いところであることはおわかり下さい。ただできればこうあって欲しいなというところなのです。
そして「百貨店のひとつの指標として日本百貨店協会に加盟している事、すなわち全国百貨店共通商品券が使えるか、があるようです」と教えて頂き、“へぇ~そうなんだ”と教えてもらいました。なんだかお手間を取らせて申し訳なかったです。ご迷惑をおかけしました。
そうそう、願いがあるのですが、近いうちにリンクを張らせていただけませんか?
>タイトルにクレームをつけたみたいで
いえいえ、その様に受け取っておりませんので、気になさらないでください。ご指摘を頂いたことで、間違いに気付くことができてむしろうれしく思います。確かに雰囲気はともかくとしても、この辺りの住民にとっては大切な存在ですね。
リンクはご自由にしていただいてなんら問題ありません。ご紹介いただけるなんて光栄に思います。よろしくお願いします。