サイトに設置してあると安心の認証マーク、サイトシール、SSLサーバ、色々集めました。

Webサイトで良く見掛けるマーク、調べてみると色々ありますね。訪問者に「このサイトは安心・安全ですよ~」ってアピールするものだと思いますが、認知度ってどうなのでしょうか。

 企業態度を示すマーク

 チーム・マイナス6%

team6
環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室|チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化 –

世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です。

チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化 –

他にもクール・ウォームビズ啓蒙ロゴ等あります。個人のブログでも「-6%」を宣言しているところは多いですね。

 個人情報を適正に扱ってますマーク

 プラシバシーマーク

pmark
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)|プライバシーマーク制度

プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)

Wikipediaを見るとプライバシーマーク取得企業の個人情報漏洩問題なんかが載っていますね。

 TRUSTeマーク

truste
有限責任中間法人日本プライバシー認証機構

TRUSTe(トラストイー)とは。ウェブサイトに於ける個人情報保護の推進、並びに、個人情報の適正利用の推進を主目的として、1997年に米国法人TRUSTeが発足しました。その具体的活動は、ウェブサイトを運営する企業・団体が、個人情報をTRUSTeが策定した基準に適合して取り扱っているかを審査し、適合しているウェブサイトに対し、認証マーク(TRUSTeマーク)の掲載を認める(認証する)ことにあります。認証マークを取得したウェブサイトは、個人情報の取扱いについては一定の基準を満たしたウェブサイトとして、利用者、消費者から信頼を得ることとなります。現在、世界26ヶ国で展開しており、わが国では日本プライバシー認証機構が米国TRUSTeの総代理店としてTRUSTeマークの普及に当っています。

有限責任中間法人日本プライバシー認証機構

TRUSTeマークの認証取得について驚いたのが、認証を受ける企業・団体の年間売上高が2000億円以上だとライセンス料が180万円もするということです。それだけの価値があるって凄いですね。

 ISMSマーク

isms
情報マネジメントシステム推進センター|ISMS適合性評価制度

ISMSとは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分して、システムを運用することである。情報マネジメントシステム推進センター

ISMSのマークはあまり見掛けたこと無いかも・・という印象。

  • B to Cの製品・サービスを提供・・・プライバシーマーク
  • B to Bの製品・サービスを提供・・・ISMS

がオススメということみたいなんだけど。
参考:ISMSとプライバシーマークのどちらの認証取得を目指すべきか | コラム | ミツエーリンクス

 通販 / ECショップの認証マーク

 JADMAマーク

jadma
日本通信販売協会【JADMA(ジャドマ)】

日本通信販売協会ではこのマークのもと、質の高い商品の紹介、アフターケアの徹底、広告表現の正確さなど、お客様の立場に立って通信販売を厳しく見つめ、良心的な通信販売システムの発展のために努力しています。協会の会員社は、通信販売広告にこのマークを表示しています。厳しい基準をパスして協会の会員となった会員社 は、「特定商取引法」や、当協会の定めた「倫理綱領」を守り、信頼に基づく販売活動を行っています。

日本通信販売協会【JADMA(ジャドマ)】

 TradeSafeトラストマーク

tstrustmark
株式会社TradeSafe

TradeSafeトラストマークとは?トレードセーフは消費者目線に立った、ECショップの会社概要やサービス内容を審査・認定する、日本で唯一の第三者認証機関です。ECショップの信頼性を認証することで、消費者に安心を提供いたします。TradeSafeトラストマークは、信頼できるネットショップの目印です。

株式会社TradeSafe

 J-FEC認証マーク

jfec
ネットショップ成功を目指す電子商取引環境の構築|日本電子商取引事業振興財団

参加会員各社の知識/人的ネットワーク/信頼/評価/文化的価値をという財産を効率的に増大する場を提供することにより会員個々の事業者の成長・永続がECの発展に寄与し、「社会の道具としてのEC」の役割の品質を高めることに寄与し、安心してインターネットでお買い物ができる「社会インフラとしての EC」を確立し、「社会を良い方向に代えていく」活動をしてまいります。

日本電子商取引事業振興財団

 EC協議会会員マーク

jecc
NPO法人全国イーコマース協議会

EC協議会は、全国のイーコマース(EC)事業社会員によって、ECを通した社会貢献を考え、 活動して行くNPO法人です。参加会員の利益を求めることはせず、EC事業によって蓄積された、知識や資本を社会に還元して行くために、 各会員のボランティアによって、運営がおこなわれて行きます。また、具体的活動内容についても、参加会員の意見交換などにより決定して行きますので、 EC協議会への参加にあたっては、各会員様の社会貢献への自主的な積極性が必要となります。

NPO法人全国イーコマース協議会

日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)の下部組織だそうです。

 OSMCマーク

osmc
オンラインショップマスターズクラブ

オンラインショップマスターズクラブは、中小のオンラインショップ同士のネットワークを構築するきっかけを作り、さらに強固なものにし、共同してこれらの課題に取り組むことを目的とし、「利益体質のIT事業者集団」を目指していきます。

オンラインショップマスターズクラブ

なんだか不思議な団体。

 SSL / EV SSL サーバを使用しているサイトを認証するシール

SSL(プライバシーやクレジットカード番号の個人情報や企業秘密等を安全に送受信する仕組み)を準備しているサイトには、下記の様ななんらかしらのWebシールが貼られているはず。

※SSLについて詳しく
SSLのまとめ|基本情報|日本ベリサイン

 ベリサイン

verisign
ベリサイン サーバID (SSLサーバ証明書)|製品&サービス|日本ベリサイン

サーバIDを購入されたお客様に無償で提供するWebサイト用のシールです。エンドユーザはシールが掲載されているサイトが実際に存在しており、SSLにより暗号化されていることを検証することが可能です。お客様のサイトにシールを掲載することで、セキュリティに対する取り組みをアピールし、エンドユーザに安心感を提供します。シールをクリックすると検証ページにサイト運営主体(お客様)の詳細情報が表示され、お客様のサイトへの信頼を高める一助となります。

ベリサイン サーバID (SSLサーバ証明書)

日本サーバ証明書市場においてシェアNo.1ですかね。認知度が高いっていうのが一番の安心かもしれません。

 グローバルサイン

globalsign
SSLサーバ証明書ならグローバルサイン (旧日本ジオトラスト株式会社)

グローバルサインはインターネットが一般に開放されて程なく、ベルギーの公共機関と民間企業によるジョイントベンチャーにより運営を開始しました。それから10年余りの間に多くのお客様からご支持をいただいてまいりました。そして2006年、日本国内に多くの顧客層を持つGMOインターネットグループの資本下にはいり、日本、ヨーロッパ、米国を中心にワールドワイドに展開してまいります。これまでの経験と実績を糧に「もっと信じられるインターネットを」のスローガンの下、既存の電子証明書の枠組みにとらわれず、より使いやすく、もっとお客様のニーズに即した電子証明書サービスを提供してまいります。SSLサーバ証明書ならグローバルサイン (旧日本ジオトラスト株式会社)

 セコムWebステッカー

secom
セコム パスポートforWebSR2.05年証明書サービス契約 -SSLサーバ証明書 【セコム】

セコムパスポートfor Webを導入することで、ホームページを閲覧される利用者とサーバとの通信経路をSSL暗号化します。これにより第三者の盗聴から通信データを守り、個人情報の漏洩を防ぎます。セコム パスポートforWebSR2.05年証明書サービス契約

 マカフィーハッカーセーフ

hackersafe
HACKER SAFE(ハッカーセーフ)

HACKER SAFE・McAfee SECUREは365日休まずWebサイトを診断することでハッキングのリスクからサイトを守ります。サイト診断は、世界各拠点にあるスキャニングサーバーからインターネットを介した完全リモート診断です。最新の脆弱性データベースと連動し、スーパーハッカーのハッキングテストと同等レベルの検査を完全自動サービスとしてご提供します。HACKER SAFE(ハッカーセーフ)

過去に大きな事件があった様な・・・

 サイバートラスト

cybertrust
SSLサーバ証明書・電子証明書やデジタル署名等のセキュリティサービス | SSLサーバ証明書ならサイバートラスト

システムのみならず、ネットワーク上のあらゆるコミュニケーションをセキュアにし、e-Businessの信頼性や収益性を確保するためのインフラストラクチャの構築を支援し、独自の優れた技術力とアプローチによってテクノロジ、プロダクト、そしてセキュリティソリューションを提供します。SSLサーバ証明書ならサイバートラスト

SSLサーバ証明書を扱う業者は探せばまだまだありそうですがこの辺で。

 SSL / EV SSL サーバを取り扱う業者をさらに認証するマーク

webtrust
Trust Services | Chartered Accountants of Canada

WebTrust(ウェブトラスト)とはインターネット事業者が国際的な電子商取引保証規準に基づいた電子商取引を行なっているかを審査するサービスです。審査に合格したインターネット事業者には審査報告書とWebTrustシールが付与され、消費者はWebTrustシールをクリックすることで審査報告書を確認することができ、安心してその事業者と取引を行なうことができます。WebTrust規準を満たしたルート認証局は、代表的なウェブブラウザに「信頼されたルート証明機関」として登録されます。WebTrustとはAICPA(米国公認会計士協会)とカナダ勅許会計士協会によって共同開発された監査基準に基づいて、世界4大監査法人の一つ、Ernst & Young社(アーンスト アンド ヤング社)が行っている国際的な電子商取引認証局監査プログラムです。Trust Services

ウェブトラストの審査に合格しているという点が業者選定のひとつのポイントになりますかね??

 あとがき

コンバージョンを上げる手段の一つとして、訪問者から不安を取り除くという点が考えられます。紹介したマーク、サービス、認証を得た企業・サイトであることがその手助けをしてくれると思います。が、安心は知名度に依存している部分もあると思いますので、どれを選ぶかで効果の程は違ってくるかもしれませんね。

昔運用してたブログから記事を持ってきました。

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