ロードバイクのタイヤ・チューブを交換!MICHELIN(ミシュラン)Pro3 Race 700×23c ホワイト 装着
サンデーローディーの私が MICHELIN Pro3 Race の様ないい(であろう)タイヤを履くのはやや恥ずかしいですが
- 白いタイヤが良かったが、他に無かった*
- 逆にあんま乗らないから減らないし高いのでいいよね
という理由で大金をはたいてしまった。
*実際はあったがロードタイヤ [WO] Panaracer クローザー 23C 210g サイクルベース名無し:自転車レビューサイトここであまりにも酷評だったので、避けた。
乗り心地やグリップなんてレビューは無理なので、見た目だけでも購入を悩んでいる人へお届けしようと思います。
タイヤ&チューブの交換作業
用意した材料は下記。
Proレース3のリンク先がブルーなのは気のせい。
これらを前後タイヤ分揃えます。
パッケージから取り出します。ギチギチに畳まれていたので、案の定おかしな形になってます。
チューブよ、お前もか。
Panaracer RAIR チューブの方は空気を入れてあげれば、いい形になります。ついでにパンクチェックですね。新品だからって安心しちゃいけません。
ホイールから古いタイヤを外して新しいタイヤをはめる作業に移ります。
リムテープ(リムフラップ)を眺める。パンクとかしたこと無いので特に何もなし。もうね、新品同様。
タイヤ組む辺りは初めてで必死だったので、写真なし。チューブが挟まってないか一週確認すると良いって誰かが言ってた。
完成するとこんな感じ。
うむ。※写真で見るより、実際は若干ベージュ?クリーム色っぽいです。
前輪だけで疲れた。
「MICHELIN Pro3 Race」と「Vittoria TOPAZIO」の従量比較
327グラム
209グラム!!なにこれ軽い!!
最初から付いていたやつと「Panaracer RAIR チューブ」の従量比較
81グラム。
68グラム!
あとがき
実際に自転車の組み換えをやったのは初めてだったのですが、なんとか出来ました。チューブがある分普通自動車のタイヤ組み換えより難しいかな?(※殆どトラックのタイヤはチューブあります)
チューブがうまくタイヤの中に納まってくれないんですよねー。ちゃんとやり方があるっぽいですが、何も確認せずに組み替えました。